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美大予備校の授業についていけるか不安です…

美大入試は一般の大学入試と異なり、実技試験の結果が重視されます。そのため、美大受験に向けて徹底的に絵の描き方を学ぶ美術予備校に対して、自己流で絵を描いてきた人は「どのような勉強をするところなんだろう?」と不安も生まれるでしょう。ここでは不安を解消できるように、美術予備校に通う前の準備や心構えについて解説します。

Q.美大予備校に通う前にやっておきべくことは?

中学生のころから美大進学を考えており、両親も応援してくれている高校1年生です。

現在、趣味で鉛筆の人物画などを描いていますが、美大受験について調べると、合格者の多くが高校2年生から美術予備校に通っていることを知りました。

私も2年生から美術予備校に通う予定をしていますが、これまでは独学で絵を描いてきたので、ついていけるか不安に感じています。

もし、美術予備校に行く前にやっておいた方がよいことなどありましたら教えていただきたいです。

A.学科試験の勉強もしっかりと取り組んでおく

美大入試の合否を分けるのは実技試験の結果ですが、学科試験を無視することができません。

学科試験の勉強は初期の段階でしっかりと

美大受験においては学科と実技の両方に取り組まないといけません。しかし、受験期に両方ともに全力を投球することは非常に大変なことです。そこで、美術予備校に入る前の少し余裕のある時期から、学科試験で必要となる国語と英語の勉強を行っておくと、2年後に活かせます。

絵を描くことを楽しんでおく

美術予備校に通い始めると、自分の好みに関係なく課題を描き続ける毎日になることでしょう。そのため、それまで自分の好きなものを好きな時に描いていた生活が一変してしまうので、それを苦痛と感じてしまうこともあるかもしれません。

美術予備校で描くデッサンは、画力の基礎固めを行なうと共に、受験を勝ち抜くための知識と力を身につけるものであります。厳しいですが、ご自身がそれを好きか嫌いかではなく、苦手であれば克服しなければ合格できないので取り組むしかないのです。

そのため、自由な時間がある今のうちに、自分の好きな絵を思いっきり描くという経験をたくさんしておきましょう。その経験が意外と、入学後の創作意欲を支えるために役に立つことがあるのです。

自らすすんで積極的に取り組むこと

美術予備校に入ると、絵が上手な人が多いので自信を失ってしまう人が多いかもしれませんが、そこで諦めてしまってはいけません。美大を受験するという時点である程度画力がある人が競争相手となるので、そんな人たちにも負けないという強い心を持つことも受験を勝ち抜くためには必要です。

そして、予備校もマンツーマンでしっかり教えてくれるという場所ではありません。本気で合格したいのであれば、積極的に質問したり制作したりすることで、合格するためにはどうすることが必要であるのか研究しながら学ぶ姿勢を忘れないことが大切です。

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