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そんな社会人が美術予備校に通うのはアリ?

目的は美大合格ではなく画力の向上!
そんな社会人が美術予備校に通うのはアリ?

美大に行きたいわけではないけど…。社会人になってから「もっと絵が上手くなりたい!」「本格的に学んでみたくなった」と思う場合、美術予備校に通えるのでしょうか?

Q.美大の受験を考えていないが社会人でも美術予備校に通えるものなのか?

「美術予備校」へ通うことを検討している社会人です。高校生の頃、進路の選択肢として美大受験も考えたことはありますが、当時は家庭の事情もあり受験することなく断念しました。

今後も美大受験をする予定はありません。ただ昔から絵を描くことは好きなので、画力をあげるためにも本格的に勉強できたらと考えています。

美大受験を考えている人からするとふざけた考えかもしれませんが、美術予備校に通いたいという思いが年々強くなっています。美大受験を希望していない私のような社会人でも、美術予備校に通って腕を磨くことが可能であるのかどうか教えていただきたいです。

A.受け入れてくれるところと受け入れてくれないところがあるので要注意!

受験希望でない生徒を受け入れるかどうかについては各美術予備校によって異なります。ご自宅の近くにある美術予備校がどちらであるのかをまずは確認してみるのが良いでしょう。

美術予備校での授業は試験対策です。もちろん、美大受験の実技は基礎的な画力が身についているかを審査する場面なので、その対策講座は基礎を固めるのには最適でしょう。しかし厳しい指摘を受けたり、生徒同士で競い合ったりする環境は、楽しみながら絵を描くとは少し雰囲気が違う可能性もあります。あくまでも美術予備校は「基礎を徹底的に学びたい!」と本気で思う人向けの学習環境です。

社会人向け美術予備校のコースとは?>>

雰囲気を楽しめるのであれば美術予備校という選択もあり

美術予備校は基本的には高校生が美大受験を目指して約2~3年間通う場所。中には浪人生もいるので、全員が高校2~3年生というわけではありませんが、大半は10代後半から20代前半の若者です。

そして、みんなが美大受験を目標に頑張っているので、一緒に切磋琢磨する仲間であると同時にライバルでもあります。 好きな絵を描くというわけではなく、受験に合格できるための課題を描き続けるという授業が主になるので、わきあいあいとした雰囲気であるというよりも、真剣であるが故にピリピリした雰囲気に包まれることが多いと思います。

そんな雰囲気の中絵を学ぶことに抵抗がないのであれば、画力を高める場として美術予備校を選択することもありだと思いますが、そうでないのであれば、あまりおすすめではありません。

趣味としてカルチャースクールへ通うのも◎

もし、近くに受験を希望しない人を受け入れてくれる美術予備校がないなら、カルチャースクール的な絵画コースを受講してみるのも1つの手段として良いのではないでしょうか?

画力をあげるという面でみると、美術予備校の方が鍛えてもらえる可能性は高いと思いますが、まずは、カルチャースクールである程度の力をつける訓練をしてから、美術予備校に挑戦してみるというのも良いかもしれません。

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