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ena新美(新宿美術学院)

ena新美(新宿美術学院)は、これまでに多くの東京藝大合格者を輩出してきた美術予備校の大手の一つ。現在は「ena美術」に名称を変更しています。一般入試だけでなく推薦入試、総合型選抜(AO入試)対策にも力を入れており、様々な学校・受験スタイルに合わせてそれぞれ対策をきっちり立てて挑む事ができる予備校です。

現役合格者総数11年連続No.1!独自の学科模試も実施

ena新美(新宿美術学院)
引用元:ena美術(新宿美術学院)
https://www.art-shinbi.com/

ena美術は、公式サイトで「芸大・美大 現役合格者総数11年連続No.1」を掲げる大手予備校です。油画に強く、それぞれの科にはスキルの高い専門講師が担任として付くほか、若手講師の育成にも力を入れているとのこと。生徒と比較的年齢の近い講師がいるため、学生ならではの悩みを相談しやすい環境が整っています。最新年度の合格実績は公式サイトで科別に公開されているので、気になる専攻がある方はチェックしてみてください。

定期的に模試を実施

また、ena美術は東京藝大、多摩美、ムサビを受験する人に向けた2実技模試・学科模試を定期的に実施。全国公開実力コンクール(実技模試)はすでに60回以上実施されており、毎年多くの美大志望者が腕試しとして挑戦しています。学科模試は多摩美、ムサビに特化しており、たくさんの合格実績を元にした豊富なデータから、より正確な合格判定をしてくれると定評があります。

一般入試と推薦入試のコースを用意

カリキュラムは一般入試向け、そして推薦入試向けがあり、近年増加中の総合型選抜等にもしっかり対応。面接対策、ポートフォリオや志望理由書の作成について、それぞれの志望大学にあわせてきっちり指導してくれます。

2013年までは各種学校という区分でしたが、現在はその縛りは無くなったため自由度の高い教育ができるようになりました。校内イベント等が今後増えていくのでしょうか?楽しみなところですね。

合格推移・現役合格率でNo.1の美術予備校は?

主なコースと学費

入学金:昼間部44,000円 夜間部・その他のコース22,000円

コース 授業日程 費用(税込)
デザイン・工芸科
油絵科
日本画科
彫刻科
昼間部 102,630円/月 + 82,720円/年(運営維持費)
夜間部(週6日クラス)
月火水木金土
74,470円/月 + 82,720円/年(運営維持費)
夜間部(週3日クラス)
月火水/木金土
47,520円/月 + 82,720円/年(運営維持費)
映像科 一般入試コース
木金日
51,370円/月 + 82,720円/年(運営維持費)
建築科 一般入試コース(土日) 51,370円/月 + 82,720円/年(運営維持費)
日曜コース 38,500円/月 + 82,720円/年(運営維持費)
先端芸術表現科 土・日コース 51,370円/月 + 82,720円/年(運営維持費)
日曜コース 38,500円/月 + 82,720円/年(運営維持費)
土日受験科 一般入試コース 49,830円/月 + 82,720円/年(運営維持費)
芸術学科 一般コース 23,100円/月 + 70,400円/年(運営維持費)
基礎科 週5日コース
月火水木金
57,750円/月 + 77,440円/年(運営維持費)
週3日コース
月火水/木金土
42,350円/月 + 77,440円/年(運営維持費)
週2日コース 33,330円/月 + 77,440円/年(運営維持費)
土曜コース 26,950円/月 + 77,440円/年(運営維持費)
日曜コース 33,330円/月 + 77,440円/年(運営維持費)
中学生受験科 受験コース 37,180円/月 + 77,440円/年(運営維持費)
ビギナーコース 30,800円/月 + 77,440円/年(運営維持費)

※表示金額は税込です。新宿校・2026年度(4月入学時)の金額で、入学月によって運営維持費が異なります。

※初回は入学金+運営維持費(年額)+授業料2ヶ月分を納入し、2回目以降は授業料のみ口座振替です。12月と3月は授業日数の関係で、一部の科を除き月額授業料が半額になります。各期講習会の受講料は授業料に含まれません。

※2026年9月11日時点

ここで紹介した以外にもコースの選択肢があります(留学生科など)。詳細はena美術(新宿美術学院)のホームページをご確認ください。

美術予備校の学費について
詳しくみる

油絵科

ena美術の油絵科では、個々の感覚や得意分野に合わせた徹底した個別指導を行い、東京藝大や私立美大への高い合格実績を誇ります。多様な入試傾向に対応したカリキュラムを用意し、基礎から応用まで幅広く学べる環境を用意。また、ヌードクロッキー会や推薦入試対策、個別面談なども充実しており、一人ひとりの成長を支える指導を提供しています。

日本画科

ena美術の日本画科は、生徒一人ひとりに目が行き届く丁寧な指導を重視し、対話を通じて表現力と構成力を育成。観察と描写を基礎に、12時間かけて制作する課題で実践力を身に付けるなど、様々な取り組みが行われています。少人数制での個別面談や夜間の特訓も充実しており、東京藝大や私立美大受験に対応した力を確実に身につけるカリキュラムが特徴です。

彫刻科

ena美術の彫刻科は、少人数制による個別指導を徹底し、初心者でも高度な技術を身につけられる環境を提供。定期的な面談を通じて制作の問題点を改善し、彫刻的な観察力や捉える力を養います。実技だけでなく、理論や知識も学び、入試対策をサポート。豊富な資料や講師の経験を活かして具体的な指導を行い、全員の合格を目指しています。

デザイン・工芸科

ena美術のデザイン・工芸科は、観察力や表現力を重視し、個々の視点を大切にしたカリキュラムを提供しています。独自の課題を通じて発想力や技術を磨き、校外授業やデッサン指導も充実。個別指導で一人ひとりの成長を支え、合格を目指すサポート体制が整っています。

映像科

ena美術の映像科は、実写映像やアニメーション、CGなどを駆使した新しい表現を学ぶコースです。入試に対応したカリキュラムで、絵や文章で映像アイディアを伝える技術や発想力を育成します。一般入試コースではデッサンや小論文、推薦入試コースではポートフォリオ作成やディスカッションに重点を置き、各美大の特殊な入試形式に対応した万全の準備を行います。

建築科

ena美術の建築科では、空間に対する感覚を基に自己表現力を育成し、建築入試に必要な技術や知識を習得します。独自課題を通じて、観察力や発想力を鍛え、短時間でアイデアを出すトレーニングを実施。また、早稲田大学や武蔵美、多摩美などの建築系学科に対応した入試対策も提供し、ポートフォリオ作成やプレゼンテーション力を強化して合格を目指します。

卒業生・在校生の声

吹き出し自分のやり方はセオリー通りとはいえないものでしたが、担当の先生が柔軟に対応してくださり、受験絵画かつ現代アートとして質を高めるべく悪戦苦闘してくださいました。高校1年の冬期講習から長くお世話になりましたが、ここでなければ現役合格はできなかったと思っています。

吹き出し初めて受験をしたときは「絵は好きだけど美術は難しいもの」と思い込んでいるうち、自分の描きたい絵との違いに絶望して終わりました。ですが、新美に通って美術を1から勉強していくと、素直に面白いと思って描いた作品がきちんと評価されるようになり、安心して自分のやりたい道を選ぶ事ができました。さすがにそのまますんなり美大へ…とはいきませんでしたが、2年かけて無事夢を掴み取りました。

吹き出しいつも作品の出来にムラがあり、ぱっとせず…周囲が上達して焦る私に、「自分のことをよく理解して」とアドバイスをもらいました。今まで一時の感情に振り回されていましたが、ノートで自己分析をはじめたところ理想と現実のギャップが小さくなり、小さなことでは動じなくなりました。本番でも思い通りには進みませんでしたが、それでも必死で描きつづけ、合格をもぎ取る事ができました。

吹き出し新美で得たものはたくさんありましたが、とくに「テキトーさ」を学べたのが大きかったです。先生たちと話したり、アドバイスをもらったりするとき、大概の場合、テキトーに返されてしまいます。真面目な話をしているときでも、最後はテキトーに終わるのです。最初はとても不満に思っていたのですが、そのテキトーさには意味があったということに、後になって分かりました。決めつけではなく、テキトーな部分があったからこそ柔軟な思考力や判断力が身に付きました。正解のない分野だからこそ、生徒1人1人の才能や可能性をつぶさない、適度なテキトーさを持った新美のような予備校をおすすめしたいです。

ena新美(新宿美術学院)の最新情報

体験入学情報

日時

無料体験システムは、2学期は2026年9月7日(月)~12月9日(水)の期間で、イベントや休館日をのぞき随時受け付けています。日程が決まっているイベントは以下のとおりです。

  • 1日体験講習(9:30~16:30)/新宿校:9月13日・9月27日・11月15日・11月22日(各日曜)
  • 1日体験講習(10:00~16:00)/渋谷校:11月15日(日)、秋葉原校・大宮校・国立校:11月22日(日)
  • 土曜チャレンジ(14:30~20:30)/新宿校:10月3日・17日・24日、11月7日
  • 土曜チャレンジ(14:30~20:30)/秋葉原校・大宮校・国立校:9月12日・26日、10月3日・17日・24日、11月7日・14日
  • 土曜チャレンジ(14:30~20:30)/渋谷校:9月12日・26日、10月3日・17日・24日、11月7日・21日

場所

  • ena美術(新宿美術学院) 新宿校 東京都新宿区西新宿3-16-6
  • ena美術(新宿美術学院) 秋葉原校 東京都千代田区神田松永町4-1ラウンドクロス秋葉原2F
  • ena美術(新宿美術学院) 渋谷校 東京都渋谷区渋谷1-17-16渋谷ニュープラザビル2F
  • ena美術(新宿美術学院) 国立校 東京都国立市中1-9-4 国立さくらビル5・6・7F
  • ena美術(新宿美術学院) 大宮校 埼玉県さいたま市大宮区大門町3-14-2

ena新美(新宿美術学院)の体験プログラム

無料体験システムは、在籍生と同じ通常授業に参加して指導を受けられるプログラムです。開講期間中はイベントや休館日をのぞき随時受け付けており、体験に必要な画材や用具は学校が用意してくれるので手ぶらで参加できます。

1日体験講習は、美術の進路に進むか迷っている方や初めて美術に興味を持った方におすすめの1日完結型プログラム。導入解説から実技講習、講評会、個人面談まで一通り体験でき、保護者向けのガイダンスや三者面談(要事前申込)も用意されています。土曜チャレンジは土曜の午後から夜にかけて実技制作と講評会を行うプログラムで、平日は学校がある現役生でも参加しやすい設定です。どちらも用具の用意は不要で、昼食のみ持参すればOK。さらに参加すると、2026年本科および各期講習会の受講時に入学金5,500円が免除されます。

作品を見てもらいたい、受験の進め方を相談したいという場合は「個別で受験相談」も随時受け付けています。対面のほか電話・メール・オンラインでも対応してもらえるので、まずは相談から始めるのもよいでしょう。いずれもマイページ登録後、専用フォームから申し込む形式です。

そのほかのニュース

ena美術ではさまざまなイベントが用意されています。2026年は、石膏デッサンを特訓する秋合宿「美鍛」を10月10日(土)~12日(月・祝)に開催(申込は9月30日(水)18時まで)。9月20日(日)・21日(月・祝)には全国石膏デッサンコンクールも実施されました。また、多摩美系・武蔵美系それぞれに特化した全国美大学科模試を年に複数回実施しており、豊富な合格実績データをもとにした判定が受けられます。実技試験に対応した全国公開実力コンクールとあわせて、本番に近い環境で実力を試せるでしょう。

ena新美(新宿美術学院) 所在地

新宿校 渋谷校 国立校 秋葉原校 大宮校
アクセス 東京都新宿区西新宿3-16-6
(JR新宿駅南口
より徒歩15分)
東京都渋谷区渋谷1-17-16
渋谷ニュープラザビル2F
(渋谷駅宮益坂口から
徒歩5分)
東京都国立市中1-9-4
国立さくらビル5・6・7F
(JR国立駅南口より徒歩2分)
東京都千代田区神田松永町4-1
ラウンドクロス秋葉原2F
(JR秋葉原駅中央改札口より徒歩3分)
埼玉県さいたま市大宮区大門町3-14-2
(大宮駅東口から徒歩6分)
設置科 ■ デザイン・工芸科
■ 油絵科
■ 日本画科
■ 彫刻科
■ 映像科
■ 建築科
■ 先端芸術表現科
■ 芸術学科
■ 土日受験科
■ 留学生科
■ 美大学科講座
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■ 基礎科
■ 中学生受験科
■ デザイン・工芸科
■ 美大学科講座
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■ 基礎科
■ 油絵科
■ デザイン・工芸科
■ 留学生科
■ 美大学科講座
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■ 基礎科
■ 中学生受験科
■ 油絵科
■ デザイン・工芸科
■ 美大学科講座
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■ 基礎科
■ 中学生受験科
■ 油絵科
■ デザイン・工芸科
■ 美大学科講座
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■ 基礎科
■ 中学生受験科
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