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美術の技術を向上させるだけでなく、英語講座や英語教科の学科テストを行うなど、学科対策にも注力している美術予備校です。
引用元:SONE美術学院
https://soneart.co.jp/
いろいろなイベントを開催
SONE美術学院は講習会やイベントなどいろいろな催しごとを定期的に行っています。講習会は春、夏、冬に開かれ、長期休暇を有効活用することが目的です。美大や芸大の出題傾向を把握して課題を出し、個人の実力を見極め、志望校に合ったカリキュラムを構築します。また、芸大や美大で学んだ後、最前線で活躍している先輩方の話を聞く特別講座も用意。課外授業などの美術系イベントも積極的に行っています。
入学金:33,000円
※基礎コースの場合は入学金22,000円
コース | 授業時間 | 費用(税込) |
---|---|---|
難関Ⅰ | 昼間部(9:00~16:00) | 685,300円 |
難関Ⅱ | 昼間部(9:00~16:00) | 685,300円 |
総合Ⅰ | 夜間部、+昼間/土日(8単位/週の場合) | 574,200円 |
総合Ⅱ | 夜間部(週4日) | 372,900円 |
基礎 | 夜間週2日、昼間/土or日 | 223,300円 |
※2020年2月2日時点
※詳細・最新情報は、公式サイトでご確認ください。
私は、もとは服を作ることに興味があったのですが、勉強していくなかでグラフィックやプロダクトなどのデザインの世界に触れ、テキスタイルの知識を深めたいと考えるようになりました。そこで、志望校はテキスタイルデザインがある多摩美術大学の生産デザイン学科にすることに。石膏に苦労しましたが、最後まで真面目にやりきることができました。日々の積み重ねが大きな成果に繋がるのだと実感しました。SONE美術学院で培った制作に対する熱意は進学してからも役に立っています。大学生活は新発見の連続で毎日楽しいです。
絵に興味があったことと、父が建築業に携わっていることから、双方の要素を兼ね備えた建築系と環境系を志望しました。結果的にどちらの学部にも合格できたのですが、建築学科に入学することにしました。受験生のときは鉛筆で遠近感を出すことにこだわりました。デッサンについて考えることが多く、質感の出し方に悩んでいたのを覚えています。また、SONE美術学院に通ってから、自分の性格が変わったのも感じました。デッサンは気持ちの乱れがそのまま出るので、普段の生活からおおらかな気持ちで過ごすことを心がけました。受験生活は大変でしたが、大切なことを学べた良い期間だと思っています。
私は受験で絵においても、会話においても上手にコミュニケーションを取ることができずもどかしい思いをしました。しかし、SONE美術学院の先生方が支えて下さったおかげで、最後まで走り抜けることができました。自分が良いと思うこと、今の自分に必要なことを身につければ、怖いものはない。SONE美術学院で学んだことを胸に、いまでも生活しています。
公式HPにて講習会の風景と各作品などについて紹介しています。気になる方はぜひチェックしてみてください。
SONE美術学院では授業の見学・無料体験を受け付けています。夜間部であれば姫路南駅前校でも開催しているので、興味のある方は問い合わせてみてください。
アクセス |
兵庫県高砂市阿弥陀1-7-7
(JR曽根駅から徒歩0分) |
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設置科 |
■ 難関Ⅰ
■ 難関Ⅱ ■ 総合Ⅰ ■ 総合Ⅱ ■ 入試直前 ■ 基礎 |
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