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美大受験の攻略法

美大受験を成功させるポイントは、実技試験の攻略法にあります。当然、基本となるのは、指導を受けながら日々画力を磨き続けること。ただ何も考えずにキャンバスに向かい続けると目的や理由を見失い、モチベーションが低下することも…。美大受験で求められるスキルや美術予備校でやるべきこと、試験当日までに備えることをきちんと理解することで、より深く学べるようになります。

美大受験の実技試験を突破するコツとは

多くの学科で実技試験として出題されるのが、デッサン画です。受験者に基礎的な画力が備わっているかを判断するものですが、出題側はさまざまな観点から作品を見て合否を決めています。ここでは、実技試験において意識すべきポイントをまとめました。

実技試験のコツを押さえて美大受験を制する!

美大受験の持ち物について

実技試験で使うため、受験の際に画材の持ち込みが必要な大学もあります。忘れてしまうと、受験できなくなる可能性も。ここでは油絵学科を受験する場合に必要な持ち物についてご紹介しています。

美大受験に忘れちゃいけない持ち物をチェック!

美術予備校で行われる「順位付け(コンクール)」とは

美術予備校では学科試験の模擬試験の代わりに「順位付け(コンクール)」と呼ばれるものが定期的に開催されます。美大合格するための腕を磨く絶好の機会でもあるので積極的に参加してもらいたいものの1つです。どのようなことをするのか紹介しています。

美術予備校の授業・順位付けについて学ぶ

美大受験生はどんな1日をすごしているのか

美大受験生の受験勉強の1日がどのようなものか分からないという方も多いのではないでしょうか?美大受験を突破するためにも、合格するために美大受験生がどのような1日を送っているのかについて紹介しています。

美大受験生の1日を覗いてみる

美大浪人から学ぶ!美大受験の失敗談とは

美大合格があればその反対の不合格もあります。しかし、不合格の方の受験失敗談の中には美大合格のためのヒントがたくさん隠されているのです。そこで、美大受験して一度失敗してしまった人がどのようにして合格したのかについての3人分の失敗体験談をご紹介しています。

美大浪人を経て美大に合格した先輩たちの失敗体験談を見る

美大受験で提出するポートフォリオとは

AO・推薦入試を希望する場合に、必須となるのが過去の作品を集めたポートフォリオ。画力だけでなく、生徒の独特の世界観や可能性、感性などが見られるものなので、見やすさ読みやすさ、美しさなどの構成を考えて仕上げることが大切です。

ポイントを押さえたポートフォリオの作り方を知る

色彩構成(平面構成)って何?実技試験のコツ

実技試験で課せられる色彩構成(平面構成)には、色彩感覚とセンスが必要です。課題をクリアするためには、トレーニングを積み重ねるほかありません。アイデアを書き留めて分析し、相手に伝わりやすい画面構成を考えていきます。画面を美しく見せるには“黄金比率”がポイントです。色彩構成(平面構成)の考え方やコツ、美大受験生の作品例をチェックしてみましょう。

色彩構成(平面構成)のコツを知る

美大受験のデッサンを伸ばすコツとは

デッサンを上達させるには、何より日々の積み重ねが大切です。量を描くことも上達のポイントですが、対象物を観察し、質の高いデッサンを積み重ねることが、美大合格への鍵となります。デッサンの基本となる道具の使い方も、今一度確認しておきましょう。目標の美大受験を突破できるように、デッサンのコツをご紹介します。

美大受験のデッサンを伸ばすコツとは

デッサンの形を正確に取るコツとは?

デッサンが上達するか否かは、対象物の形を上手く取れるかどうかにかかっていると言っても過言ではありません。形を正確に取るには、何度も形を取り直し修正することが大切です。正確な形を再現するには直線を使った練習方法も有効です。

デッサンの形が正確に取れない理由とは

美大入試前日までの準備と当日の流れ

これまで日々受験対策を積み重ねてきた受験生も、いよいよ本番という時、受験票や道具を忘れたり、時間を間違えたりといった基本的なミスをするケースも。受験当日に実力を発揮するためにも、事前準備が大切です。

美大入試前日までの準備と当日の流れとは

美大受験生がよく使う道具とおすすめの絵具

受験では効率良く作品を仕上げることが大切。そのため美大を目指す学生が使う道具と、趣味で使う絵具には若干の違いがあります。デッサンや色彩用具、油絵具など美大受験生が使う主な道具や、おすすめの筆・絵の具について知っておきましょう。

美大受験生がよく使う道具とおすすめの絵具とは

デッサンでの鉛筆の使い方

鉛筆デッサンでは使う鉛筆や描き方によって仕上がりが変わります。受験ではモチーフの形を正確に取れているかどうかも重要なポイント。鉛筆の選び方から削り方、持ち方、鉛筆を使って比率を測る方法などを押さえ、受験に備えましょう。

デッサンでの鉛筆の使い方

デッサンで紙が汚れる原因と対策

紙が汚れる原因には、手の汗や皮脂、鉛筆の粉、消しゴムのかけすぎなどがあります。画面を汚さずにキレイなデッサンに仕上げるには、下敷きを使ったり、画板を叩いたりといった方法があります。いろいろなやり方を試し、自分が使いやすい方法を見つけましょう。

デッサンで紙が汚れる原因と対策

デッサンでの「ねり消しゴム」の使い方

ねり消しゴムは、デッサンをする上で欠かせない道具の一つです。ハイライトを入れたり、馴染ませたり、濃淡を表現するために使いますが、思い通りに使いこなすには練習が必要な道具でもあります。ねり消しゴムの使い方を学んで、デッサンのレベルアップを目指しましょう。

デッサンでの「ねり消しゴム」の使い方

デッサンで文字(ラベルなど)を描くコツ

デッサンで文字をうまく描くコツは、パースを意識しながら描くことです。全体のバランスを見ながら、枠や補助線を描き、その上で、文字を描き進めていきます。デッサンの試験でモチーフにラベルなどの文字がついていた場合は時間配分も大切。ラベルの描き方や、文字をどこまで描けば良いのかについて解説します。

デッサンで文字(ラベルなど)を描くコツ

美術大学(デザイン科)の試験や受験対策について

デザイン科の試験では、デッサンや平面構成、立体構成などの実技試験が課せられますが、中には学科試験のみで受けられる大学も。実技試験の内容や対策、実力アップのために普段からできることなどをご紹介します。

美術大学のデザイン科の試験や受験対策について

画版・カルトンの使い方

画版(カルトン)は、デッサンの際に画用紙などの下に敷いて使うもので、美大の実技試験に欠かせない道具の一つです。画版の使い方や選び方のポイントをチェックし、用途に合わせて素材やサイズを選びましょう。

画版・カルトンの使い方

デッサンでグラデーションを活かす方法

デッサンに必要な技法のひとつ、グラデーション。志望校合格を目指すため、デッサンの質を上げるグラデーションの練習方法や、活かし方のポイントをご紹介。効果的・効率的に使いこなせるように、参考にしてみてください。

デッサンでグラデーションを活かす方法

デッサンにおける輪郭線とは

世の中にある物のほとんどは立体であるため、実際には存在しない「輪郭線」。あるのは物の「端」や「境目」ですが、立体を正確に平面に落とし込む為にも、輪郭線の理解は欠かせません。ここでは輪郭線の表現方法についてご紹介します。

デッサンにおける輪郭線とは

デッサンでの光と陰影の描き方

美大のデザイン科の実技試験では立体物を平面上にいかに表現できるかが重要なポイント。ここでは物を立体的に表現するために光と陰影を描く手順や、上達のポイント、失敗しやすいポイントを紹介しています。

デッサンでの光と陰影の描き方

デッサンで質感を表現するには?

美大入試の鉛筆デッサンでは、果物や花、ガラス、鉄など、いろいろなモチーフが出題されます。試験をクリアするにはさまざまなモチーフの質感を描き分けられなければなりません。モチーフそれぞれの質感の描き方をしっかり押さえておきましょう。

デッサンで質感を表現するには?

デッサンにおける空間と空間表現法とは

デッサンを上達させるにはモチーフの全体像を把握するための、空間を認知する力が不可欠。平面上に奥行きをもたせることでデッサンにリアリティが生まれるため、空間の考え方や奥行きの表現方法について学んでおきましょう。

デッサンにおける空間と空間表現法とは

デッサンに不可欠な観察力を
向上させるポイントは?

デッサンに不可欠な観察力。なぜ観察力が必要なのか、どう見ることが「観察」で、どうすれば鍛えられるのか、具体的にはわからないという人のためにポイントを紹介しています。観察力を磨く参考にしてください。

デッサンに不可欠な観察力を
向上させるポイントは?

デッサンが苦手な人へ。
楽しむ方法は?

美大受験では避けて通れないデッサンなのに、嫌い・苦手という人は珍しくないでしょう。なぜデッサンが苦手なのかを原因を探り、デッサンの本当の意義や、楽しくデッサンする方法を紹介します。

デッサンが苦手な人へ。
楽しむ方法は?

パースペクティブ(遠近法)でもっとデッサンが正確になる!

デッサンが不自然なのは、パースペクティブ(遠近法)がよく理解できていないからかもしれません。今一度遠近法を理解し、正確なデッサンを追求しましょう。

パースペクティブ(遠近法)でもっとデッサンが正確になる!

美大入学前に身につけておきたいスキルとやっておきたいこと8つ

アート・デザインの基礎力

一般的な美大では、1・2年次に基礎力を養うためのカリキュラムが豊富に組まれています。しかし、広く名前が知られているような有名美大では、1年次から専門的な内容の授業が組まれていることが多いです。そのため、特に有名美大を志望している場合は、大学に入ってから授業についていけないということがないよう、事前に基礎力を磨いておくことが大切です。

基礎がしっかりしていないと、技術を学んでも応用ができない場合もあります。入学前に基礎力を磨いておくことで、専門領域に進んだ際に、実力が大きく伸びやすいのです。

美術やデザインの基礎力を磨くには、美術予備校や美大入試対策を行っている画塾などに通うのが一般的です。

アイデア力を磨く

絵を上手く描く技術や、デザイン・作品を作る能力は大切ですが、その根本には、コンセプト設計やアイデア設計ができる能力を備えているかどうかが関わっています。

技術は努力すれば磨けますが、その人の考え方や価値観といったことは、誰にも真似できません。もちろん技術面を磨くことも重要ですが、自分だけの強みを知り、その部分を伸ばしたり鍛えたりすることを後回しにしないように気をつけましょう。

進みたい分野の情報にアンテナを張る

将来、自分のやりたいことが決まっている場合は、常にその分野の情報にアンテナを張っておきましょう。

その専門領域で活躍している、有名アーティストやデザイナーについて知っておくことはもちろん、最近のトレンドなど、いろいろな情報のリサーチを習慣にすると良いでしょう。

さまざまな情報を仕入れておくことで、自分が作品を作る際に、良いアイデアが浮かびやすくなります。

有名なアーティストやデザイナーの作品に触れる

自分が進みたい分野の情報収集をしている方は、自然とできていることかもしれませんが、芸術やデザインの情報について知っておくことは、とても大切なことです。

専門分野だけでなく、例えばデザイン科の学生が、日本画や西洋美術に関して広く知っていることも珍しくありません。

知識が少なくて恥ずかしい思いをしないよう、過去の有名な芸術家やその作品くらいは、最低限覚えておきましょう。

また、世界の名画や現役芸術家などの作品を鑑賞したり、作品の意図について学んだりすることで、自分の感性も磨かれていきます。

セルフコントロール力を身につける

美大は狭き門を通ってきた猛者の集まりです。そのため、自分より上手い人がいると思うのは当たり前のことですが、そこを意識しすぎて自信を失う人もいるようです。

他人と自分を比較して、できない自分を責めてしまうと、メンタルが損なわれてしまいます。そうならないようにするには、「自分の基準を作る」ことがポイントです。

周りに目を向けるのではなく、自分自身の過去と現在の実力を比べてみましょう。どれだけ成長できているかわかるはずです。自分なりの基準を決めて、そこに達していなければ、努力すれば良いのです。

体力をつける

長時間絵を描き続けていると、かなりの労力が失われます。受験直前にはデッサンを1日に何度も行ったり、美大入学後には課題制作のために徹夜したりすることもあるため、普段から基礎体力をつけておくことが大切です。

伝える力を身につける

アート作品にはハッキリした意図がない場合もありますが、広告などのデザイン作品の場合は、「何を伝えるか」という具体的な意図が必要です。

美大のデザイン科では、ポートフォリオやプレゼンボードなどを作る機会も多いため、相手に伝える力を身につけておくと良いでしょう。

どうすれば相手に伝わるか、感じてもらえるかを考え、伝えたい内容を文章にして書いてみることで、徐々に伝える力が身に付いていきます。

学科の勉強をする

美大に合格するには、デッサンやデザインスキルだけでなく、学科対策も必要です。

大学によって入試内容は異なりますが、人気の大学の場合は実技試験で良い点が取れても、学科試験の点数が悪ければ合格できないことが多いです。

逆に、学科試験の点数が良ければ、実技試験の点数をカバーできることもあります。

志望校に合格するには、実技力を磨くだけでなく、学科の勉強もしっかり行っておきましょう。

美大に合格する人が大切にしている2つの心構え

美大に合格するのは才能がある人ではない

一般的なイメージだと、「美大合格=才能がある」と思う人が多いのではないでしょうか?「あなたは才能があるから合格した」「あなたは才能がないから不合格」。こんな言い方をする方がいるかもしれませんが、現実は違います。

美大に入学する人は、芸術を心から愛する人です。 好きだから、どうしても入学したい。 だから、たとえ狭き門だとしても「絶対合格する」という強い意志を持ち、集中して努力するからこそ上手くなるのです。

そのため、美大合格に才能は関係ありません。 周りが好き勝手に才能があるとかないとかいうことは受験生本人にプレッシャーをかけてしまうことがあります。絶対おすすめできません。美大に合格するのは好きで努力できる人なのです。

美大合格を決めるのは画力を磨く努力と一般科目の知識

美大合格は絵が上手ければ、勉強は必要ないと思われているかもしれませんが、実はそうではありません。確かに、一般の大学と比較すると、合格するために必要な学科の比重は軽くなるでしょう。しかし学科試験もあるので、勉強は必要不可欠です。国立か私立かによっても学科試験の判定基準や比率が変わるので、最適な受験対策が行えるように、志望校はできるだけ早く決めたほうが良いでしょう。

美大受験生にとって、受験直前はデッサン画の練習により力を入れるべき時期になるため、学科対策の時間を確保するのは難しいものです。だからこそ日頃から努力する必要があります。

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