公開日: |更新日:
横浜美術学院に通学している生徒の多くは現役生。なぜなら、初めから受験の肝となる「デッサン」の基礎力をしっかり高め、高校に通いながらでも合格の可能性を高める方法論が確立されているから!私立美大への現役合格を目指すなら、浜美がオススメです。

引用元:横浜美術学院
https://e-s-w.com/
横浜美術学院は、現役生の私立美大狙いに強い美術予備校。「現役で行こうよ!」を掲げ、実技講師と学科講師が協力しながら、第一志望校への現役合格を目指す指導を行っています。
2026年度入試では、高3生・高卒生85名の受験者のうち72名が合格し、現役進学率は85%を達成。公式サイトでは合格者を大学・学科ごとに、推薦選抜(総合型・学校推薦型)か一般選抜かの区別まで公開しています。この合格者一覧(補欠合格を含まず、重複合格を含む)をもとに、大学別の延べ合格者数をまとめると以下のとおりです。
基礎力をつけてデッサン力を高める予備校
浜美の合格を支えているのが「高いデッサン力」。浜美は初心者から段階を経て、基礎力・デッサン力をつける指導を行います。受験生になったときのことを考え、全ての表現の元となるデッサンを軸にしっかりと基礎固めをするカリキュラムが作られています。
生徒の成長を見守るシステムがある
また、入学以来の経緯や実技力の評価・分析、学科成績の変化、志望校などは「学習カルテ」として担当講師が把握し、指導に反映。さらに保護者向けに年数回「学習状況報告書」を送付しているほか、保護者面談も年数回実施しており、生徒にも親御さんにもわかりやすい指導を行っています。美術の実技だけでなく学科も定期的に模試で習熟度を測っており、高3生・高卒生は本番に近い条件で受けられる「プレ共通テスト」を無料で受験できます。
美大進学を決めた段階から浜美に通えば、高確率で現役合格への道が開けるでしょう。
入学金:30,000円(新規入学者のみ)
| コース | 授業日程 | 費用(税込) |
|---|---|---|
| 受験科 一般選抜コース (デザイン工芸私大/ デザイン工芸芸大/ 絵画・メディア芸術) |
夜間部(高3生) 水・木・金(17:30~20:30) 土(13:30~20:30) |
171,000円 |
| 昼間部(高3生・高卒生) 水~土(13:30~20:30) |
207,000円 | |
| 受験科 推薦選抜コース Aクラス・Cクラス |
夜間部(高3生) 水・木・金(17:30~20:30) 土(13:30~20:30) ※9月から日(10:00~16:00)も授業 |
351,000円 |
| 昼間部(高3生・高卒生) 水~土(13:30~20:30) ※9月から日(10:00~16:00)も授業 |
373,500円 | |
| 受験科 推薦選抜コース Bクラス |
夜間部(高3生) 水・木・金(17:30~20:30) |
171,000円 |
| 昼間部(高3生・高卒生) 水・木・金(13:30~16:30) |
171,000円 | |
| 部活対応コース | 高3生 週1回のスクーリング(原則月4課題~) スケジュールは個別に設定 |
56,700円 |
| 美大学科コース (英語・国語セット) |
高3生・高卒生 英語:月・火/国語:月 (17:30~20:40の間でクラスにより異なる) |
97,500円 |
| 基礎科 デッサンコース |
週3日クラス(高1・2生) 月・火・水 または 木・金・土 (17:30~20:30) |
2学期:97,200円 3学期:86,400円 |
| 週2日クラス(高1・2生) 月~水のうち2日 または 木~土のうち2日 (17:30~20:30) |
2学期:75,600円 3学期:67,200円 |
|
| 週1日クラス(高1・2生) 土(13:30~20:30) |
2学期:75,600円 3学期:67,200円 |
|
| 週1日クラスショート(高1・2生) 月~土から1日を選択(17:30~20:30) |
2学期:45,900円 3学期:40,800円 |
|
| 午後週3日クラス(通信制高校生向け) 火・水・木(13:30~16:30) |
2学期:97,200円 3学期:86,400円 |
|
| 午後週2日クラス(通信制高校生向け) 火~木のうち2日(13:30~16:30) |
2学期:75,600円 3学期:67,200円 |
|
| 基礎科 デザイン工芸 基礎コース |
週4日クラス(高2生) 火・水・木・金(17:30~20:30) |
2学期:118,800円 3学期:105,600円 |
| 基礎科 絵画・メディア芸術 基礎コース |
週4日クラス(高2生) 火・水・木・金(17:30~20:30) |
2学期:118,800円 3学期:105,600円 |
※ 上記は2026年度・10月入学の場合の授業料です。中途入学が可能で、入学時期によって授業料が異なります。
※ 基礎科は学期制納入です(3学期分の納入期限は12月29日)。
※ 受験科の授業料に入試直前講座、基礎科の授業料に冬期講習会は含まれません。
※ 1年以内に講習会を受講した方、在籍生からの紹介がある方などは入学金が6,000円割引になります(併用不可)。神奈川県・東京都以外から入学する方は授業料が最大30%割引になる「遠方割」もあります。
ここで紹介した以外にもコース・時間の選択肢があります。詳細は横浜美術学院のホームページをご確認ください。
| 日時 | 高1生・高2生対象「秋の1日デッサン無料体験」(2時間) 2026年10月は主に火~土曜の18:00~20:00に実施しています(申込期間:2026年9月16日~10月30日)。実施日は申込フォームで生年月日を入力すると表示される体験日カレンダーから選べます。 ※高3生・高卒生は面接・進路相談を受け付けています。 |
|---|---|
| 場所 | 横浜美術学院 〒221-0834 神奈川県横浜市神奈川区台町16-11 |
| 内容 | 横浜美術学院の無料体験は、2時間のデッサン体験。まず鉛筆の削り方や制作の手順のレクチャーを受け、モチーフをよく観察してから制作をスタートします。制作中は講師からその都度アドバイスをもらえるほか、講師が実際に描く様子を見て鉛筆の使い方や描き進め方も学べます。描き終えたあとは、一人ひとりに作品へのコメントやアドバイスがもらえる講評会で終了。シンプルなモチーフでデッサンの基礎を学べるので、初心者でも安心です。画材やモチーフは学院側が用意してくれるため、手ぶらで参加できます。 また、体験終了時には希望者を対象に保護者面談も可能(申込時に希望を選択。先着順)。参加者には「美大入試ガイドブック」と、入学金が割引になるチケット(6,000円相当)がプレゼントされます。 |
横浜美術学院のホームページでは複数のブログが用意されているのですが、珍しいのは推薦入試BLOGです。多摩美術大学や女子美術大学など、大学ごとの推薦選抜の方式や内容、合格作品まで紹介されており、美大の推薦入試にチャレンジしたい人にはおすすめの読み物です。
また、デザイン工芸クラスや絵画・メディア芸術クラスのブログでは、合格者の高得点作品を例にテクニックやポイントを解説してくれていますから、読んでいるだけでも参考になるはず。デッサンの描き方や美大入試の基本をまとめた記事もあり、ちょっとした隙間時間に読めるものばかりなので、ぜひ目を通しておきましょう。
やる気次第で何でもできる予備校だと思います。自由に使える場所もありますし、先生や助手がほとんど教室にいてくれるので、質問もしやすかったです。やりたいことが明確で、積極的に学びたいと思っている人に向いていると思います。パソコンや教室を自由に使えるので、自主学習もはかどりました。駅から遠いわけでもないので、通いやすいのも魅力ですね。
ここは、他の生徒の作品から影響を受けたり、美術の授業では触れられなかった作品を教わったり、短い間にたくさんの学びを得られる予備校です。私は前例がほとんどない芸術コースの推薦を目指していたため、必要な指導が受けられる美術予備校を探すのに苦労しました。ハマビの先生方は褒め・アドバイスのバランスがとても良かったので、最後までがんばれました!
多くの課題が出ましたが、1つひとつを楽しみながら取り組めました。ハマビでは優れた作品を作りあげた生徒だけでなく、全員講評してもらえます。自分の作品への的確なアドバイスだけでなく、他の生徒への講評も勉強になりました。周りにライバルがたくさん居たこと、たくさんの講評を聞いて自分のスキルアップに繋げられたことで、現役合格できたのだと思います。
私は美術予備校に通い始めたのが高2の春と少し遅かったため、最初は周囲とのレベル差に悔しさを募らせていました。その思いをバネに、何度も同じ講評を貰わないように努力を続ける日々。わかったフリはせず、本当に理解できるまで何度も先生に聞きましたし、他の生徒の講評も頭に入れて自分の制作に活かしました。ハマビで見聞きするものは全て「自分の師匠」という思いで糧にしてきたから、成長できたのだと思います。

引用元:横浜美術学院(https://e-s-w.com/gallery/)
多摩美術大学環境デザイン学科に現役合格した生徒の再現作品です。広い空間の奥行を緻密に表現。フローリング・壁・木材など材質ごとの質感も描き分けています。窓から差し込む光や影、地面への反射など、基本を押さえた作品です。

引用元:横浜美術学院(https://e-s-w.com/gallery/)
多摩美術大学の実技では、手のデッサンがよく出題されています。再現作品では、骨格の構造を意識しながら迫力のあるタッチでケーキの箱を開く両手を描写。光のあたる手の上部や箱の中のケーキ、影など、それぞれの陰影がはっきりしている作品です。

引用元:横浜美術学院(https://e-s-w.com/gallery/)
デッサンの基本は、異なる質感を描き分けること。デニム・ポリエステルなど2種類の布をかき分けています。またテーブルクロスの布は、下へ垂れ下がる部分と机の面と接している部分で見え方の異なる柄や明るさを表現。樽・カボチャも細部まで描きこまれています。

引用元:横浜美術学院(https://e-s-w.com/gallery/)
2018年の多摩美術大学デザイン学科の試験では、「綿棒と自分の手」をデッサンしました。手を描く時に重要な骨格や陰影を描きつつ、肌と綿棒の質感の違いも上手く表現されています。

引用元:横浜美術学院(https://e-s-w.com/gallery/)
時計・爪の光沢や指のシワ、質感などが緻密に表現された再現作品。特に右手の親指・人差し指の間は、皮膚の薄い場所が少しカサついている様子まで伝わってきます。
| アクセス | 〒221-0834 神奈川県横浜市神奈川区台町16-11 (JR各線 横浜駅西口より徒歩7分/横浜西口ジョイナス地下街 南12出口より徒歩2分) ※学院のすぐ近くに鶴屋町3丁目バス停があります |
|---|---|
| 電話番号 | 045-316-0677(受付時間 月~土 9:30~19:00/日・祝祭日は休館) |
| 設置科 | ■一般選抜コース(デザイン工芸私大クラス/デザイン工芸芸大クラス/絵画・メディア芸術クラス) ■推薦選抜コース(Aクラス/Bクラス/Cクラス) ■部活対応コース ■美大学科コース -------- ■デッサンコース ■デザイン工芸基礎コース ■絵画・メディア芸術基礎コース |