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夢を叶える!絵やデザインの仕事に就くには?

将来、絵やデザインの仕事に就きたい方にむけて、それぞれの職業について解説します。

絵やデザインを仕事にできる職業一覧

イラストレーターになるには?

本や雑誌、Web、ゲームなどの媒体にイラストを描く「イラストレーター」の仕事。イラストレーターとして働くには、企業に勤めるか、フリーランスや副業で活動する方法があります。収入や資格など、目指す上で知っておきたいことを解説します。

イラストレーターになるには

漫画家になるには?

週刊・月刊誌などへの連載のほか、電子書籍や企業広告など、漫画家が活躍できる場所が増えています。デビュー方法から漫画家の仕事内容、収入まで、漫画家を目指す方のために、知っておくべきことをまとめました。

漫画家になるには

アニメーターになるには?

制作チームの中でも、特に重要な役割を担うアニメーターには高い画力が必要です。アニメーターになるには、専門コースのある美大や専門学校で学ぶのがおすすめ。アニメーターの仕事内容や収入などについて解説します。

アニメーターになるには

絵本作家になるには?

小さい子供から大人まで、多くの人の心を動かす絵本作家の仕事。絵本作家になるには、豊かな感性や観察力、独自の世界観、表現力などが必要です。絵本作家に向いている人や必要な資格などを紹介します。

絵本作家になるには

グラフィックデザイナーになるには?

ポスターや広告など、主に紙媒体のデザインを制作する、グラフィックデザイナーの仕事。グラフィックデザイナーには論理的思考やデザインスキルのほか、粘り強さなどが必要です。仕事内容や年収、役立つ資格をチェックしてみましょう。

グラフィックデザイナーになるには

キャラクターデザイナーになるには?

ゲームやアニメ、企業のマスコットキャラクターなど、さまざまな業界で魅力的なキャラクターを生み出す、キャラクターデザイナー。なりたい方が知っておくべき仕事内容や年収、必要なスキルなどを解説します。

キャラクターデザイナーになるには

キュレーターになるには?

博物館や美術館、水族館などの施設で働くキュレーター。人気の施設で働くには、レベルの高い美大で専門知識を磨くことが重要です。キュレーターの収入や向いている人、必要な資格などをチェックしてみましょう。

キュレーターになるには

CGクリエイターになるには?

CG制作ソフトを使いコンピューターグラフィックスを制作する、CGクリエイターは、主に映画やアニメ、ゲームなどの映像業界で活躍しています。CGクリエイターの年収や必要なスキルなどについて解説します。

CGクリエイターになるには

ファッションデザイナーになるには?

アパレル業界で販売する商品をデザインする、ファッションデザイナー。ブランドを展開する企業で働くのが一般的ですが、活躍の場は幅広く、複数の企業から受注するフリーランスとして活躍する人も。ファッションデザイナーの仕事内容や収入、必要な資格など、目指す方が知っておくべき情報をご紹介します。

ファッションデザイナーになるには

プロダクトデザイナーになるには?

文房具や雑貨などの小さなものから、車両、大型ジェット機まで、さまざまなものづくりを手掛けるプロダクトデザイナーの仕事。プロダクトデザイナーとして就職するには、専門知識とポートフォリオがポイントです。

プロダクトデザイナーになるには

美術教師になるには?

中学校や高校で美術の授業を担当する、美術教師の仕事。美術教師になるには、美術の知識があることはもちろん、生徒の才能を引き出す指導力や、コミュニケーション能力などが求められます。必須の資格やスキルなどを詳しくご紹介します。

美術教師になるには

写真家(フォトグラファー)になるには?

モデルや有名人、カタログ用の商品、芸術的な風景などを写真に収める、写真家(フォトグラファー)の仕事。企業勤めかフリーランスか、気になる年収や仕事内容などをまとめています。

写真家(フォトグラファー)になるには

陶芸家になるには?

器や壺などの陶器を作る陶芸家の仕事。陶芸についての基本的な知識は必要ですが、学力よりも実力がものをいう世界です。陶芸家になるためには、陶芸作品を次々と制作し、実績を積む努力が大切でしょう。

陶芸家になるには

エディトリアルデザイナーになるには?

雑誌や書籍、新聞、カタログ、パンフレット、フリーペーパーなどの印刷物をデザインする、エディトリアルデザイナーの仕事。エディトリアルデザイナーになるには、デザインのセンスだけでなく、DTPの知識も必要です。

エディトリアルデザイナーになるには

パッケージデザイナーになるには?

食品や日用品から、電化製品、医薬品など、さまざまな商品のパッケージをデザインする、パッケージデザイナーの仕事。パッケージデザイナーには、柔軟なアイデアを出す能力や、コミュニケーション能力などが求められます。

パッケージデザイナーになるには

装丁家(ブックデザイナー)になるには?

表紙やカバーなど、本の外観をデザインする、装丁家(ブックデザイナー)の仕事。装丁の仕事をするには、デザイン事務所や出版社の編集部へ就職する方法と、イラストレーターやグラフィックデザイナーとして兼業する方法があります。

装丁家(ブックデザイナー)になるには

彫刻家になるには?

木材や石、石膏、鉄、プラスチック、紙など、あらゆる素材から立体作品を生み出す、彫刻家の仕事。彫刻家として生計を立てられるようになるには、根気とデッサン力がポイントです。彫刻家を目指す方に仕事内容や収入などをご紹介します。

彫刻家になるには

美術修復家になるには?

美術品や芸術工芸品などの文化財を修復する、美術修復家の仕事。美術修復家になるには、美大や専門学校などで専門知識や技術を学ぶ必要があります。年収や資格など、美術修復家になるために必要な情報をチェックしてみましょう。

美術修復家になるには

ギャラリストになるには?

画廊やギャラリーを経営しながら、芸術作品の販売や展覧会の開催、新人アーティストの発掘や世界へ発信する役目も担う、ギャラリストの仕事。ギャラリストになるには、幅広い美術の知識はもちろん、語学力やコミュニケーション能力が欠かせません。

ギャラリストになるには

デコレーターになるには?

「インテリアデコレーター」や「フラワーデコレーター」など、空間を装飾するデコレーターの仕事。デコレーターには、それぞれの専門領域での幅広い知識や美的センス、提案力などが求められます。

デコレーターになるには

文房具デザイナーになるには?

ノートやクリップ、万年筆などの文房具のデザインを考える、文房具デザイナーの仕事。文房具デザイナーには、実用性とデザイン性を兼ね備えた、斬新なアイデアを生み出す発想力が必要です。

文房具デザイナーになるには

人形作家になるには?

日本人形や西洋人形、フィギュア、創作人形など、それぞれの技法で人形を制作する、人形作家の仕事。人形作家になるには、造形力やデッサン力、オリジナリティ、探究心などを身につける必要があります。

人形作家になるには

画家になるには?

成功するためのハードルは高く、なにより絵を描くことが好きであることが求められます。目指す多くの若者は、美術系大学に進み、美術に関する幅広い知識を身につけながら、絵を描く技量を向上させています。

画家になるには

華道家になるには?

トップクラスとなると芸術家として展覧会などを開催。ホテルや旅館、料亭、結婚式場、公共施設などからの依頼にも対応します。花はもちろん、植物全般や陶器に関する知識があり、日本の伝統文化にも通じていると、なおよいと言えます。

華道家になるには

版画家になるには?

芸術作品はもとより、絵本やイラストレーションの原画、本の表紙や挿絵など商業的用途にも用いられます。忍耐力や持続力、体力などが他の芸術家以上に求められ、手先が器用で、細かな作業が苦にならないというのも重要な資質。

版画家になるには

美術スタッフになるには?

映画やテレビ、舞台演劇に必要されるセットや背景、大道具、小道具などを造り上げていくスペシャリスト。映画監督や演出家の要望を汲みながら、精巧に舞台装置やセットなどを仕上げていくために真剣にモノづくりを行える資質が求められます。

美術スタッフになるには

書道家になるには?

文字通り書道の専門家として作品制作を手掛け、また書道教室を主宰し、生徒に書道を教えるといった活動を行います。活躍するための大きな鍵となるのが、各流派の民間資格である「師範」の認定を得られるかどうかです。

書道家になるには

ガラス工芸家になるには?

ガラスを加工してガラス工芸品を製作するのが主な仕事です。ただ、ショップで作品を販売しながら奥の工房などで商品を製作するようなスタイルの場合、お客さんに買ってもらうための営業スキルも必要になります。

ガラス工芸家になるには

カラリストになるには?

特に大切な資質は市場を的確に調査できる能力です。販売プロモーションのメンバーとして仕事を進めるときには、それが特に重要になります。カラリストになるには、できれば美術系あるいはデザイン系の大学に進学するのがよいでしょう。

カラリストになるには

DTPデザイナーになるには?

クライアントが求めているものを適切に読み取るセンスが必要です。そして、リクエストに沿ったデザインを提案して、顧客に満足してもらえるデザインを提供するのがゴール。大学なら美術系やデザイン系に強いところで、レイアウトやデザイン理論、色彩について学んでおくことをおすすめします。

DTPデザイナーになるには

DTPオペレーターになるには?

納期にあわせて、ミスなく仕事をこなす能力が重宝される職業です。また、細かい作業が多いので、それを苦に思わない人は適性があるといえるでしょう。就職の際に有利になるように、DTPスキルや関連する資格を取得しておくことをおすすめします。

DTPオペレーターになるには

カーデザイナーになるには?

開発する新車のデザインを手掛けるのが主な仕事です。時代を先読みし流行に対して常にアンテナをはり続けることができる人に、向いている職業だといえるでしょう。大学に進学したらデザインだけでなく、車の仕組みや耐久性についても学んでおくのが理想的です。

カーデザイナーになるには

ジュエリーデザイナーになるには?

流行やクライアントの好みを把握した上でデザインし、高い完成度でジュエリーを仕上げるスキルが求められる職業です。ジュエリーデザイナーになるには、造形デザイン全般を学ぶことができる大学や短大へ進学するのがおすすめです。

ジュエリーデザイナーになるには

照明デザイナーになるには?

さまざまな照明器具のデザインや、舞台照明の演出などを担当するのが照明デザイナーの役割です。一般にはそれほど浸透していない職業なので、インテリアデザイナーの仕事を兼ねて照明デザインを手掛けている人も多いです。

照明デザイナーになるには

空間デザイナーになるには?

居心地がよく、かつ美観や機能性にもすぐれた空間をデザインするのが空間デザイナーの仕事です。チームで取り組む場合が多いので、他の専門分野のスタッフ達とのコミュニケーションを充実させることが、円滑に仕事を進めるためのカギとなります。

空間デザイナーになるには

絵・アート系の仕事につくためにやるべきこと

絵やアート系の仕事をするのに特別な資格は不要ですが、絵やアートに関する基本的な知識や技術は欠かせません。最終的にクライアントが求めるものを作れなければ、継続的に仕事を得ることもできないでしょう。

自分の絵に自信がない場合は、デッサンなどの基礎力を身につけるために、できるだけ早い段階から美術予備校へ通い、美大や専門学校へ進学するのがおすすめです。

絵やアート系の仕事といっても、イラストやマンガ、絵画、彫刻、デザインなど、さまざまなジャンルがあります。自分の目指すジャンルが明確に決まっていない場合は、仕事の種類を調べ、進みたい道を定めることで、自分に不足しているものが見えてくるでしょう。

絵・アート系の仕事をするなら?フリーor会社員

絵やアート系の仕事に就く場合、働き方は大きくわけて2通りあります。デザイン会社や編集プロダクションなどの企業に社員として就職するケースと、独立してフリーランスで働くケースです。

フリー(フリーランス)が合う人

フリーランスとして活動を始めるには、既にいくつもの実績がある、または実務経験が数年以上あることが理想的です。

高い技術があって、仕事のもらい先が複数あり、会社員として働くよりも高い収入が期待できそうであれば、フリーでも十分活動を続けられるでしょう。

また、スケジュールや体調などの自己管理、請求書の作成や収支管理などの事務処理も含めて、自身で対応できることも重要です。

会社員が合う人

会社員のメリットは、なんといっても安定的に収入が得られることです。与えられる業務の範囲が決まっていることもあり、落ち着いた生活を望む人に向いていると言えるでしょう。

また学校で資格やスキルを習得したものの、これまで仕事の経験がないという人は、まずは会社員として企業に就職するのが無難かもしれません。他のスタッフと協力して仕事を進めることで、多くの刺激を受けられ、アーティストやクリエイターとしての成長にもつながります。

フリーランスは難しい?

絵やアート系の業界を目指す場合、フリーランスとして活動することに憧れる人は多いでしょう。ただ経験が浅い状態でフリーになってしまうと、仕事のもらい先がなかったり、新規の仕事を取る方法が確立できなかったりと、安定的に収入が得られず、生活が困窮してしまいます。

業界の常識に疎い場合、仕事を得られたとしても相場がわからずに、相場より低い報酬額で仕事を引き受けてしまうこともあるでしょう。

またフリーランスとして独立してしまうと、自分に不足している技術を人から教わる機会も少なく、向上心や探究心がない場合は、あっという間にその他大勢の同業者の中に埋もれてしまいます。

フリーランスで働きたいのであれば、なるべく早い段階から感性や技術を磨き、業界の知識を身につけ、実績を積んで人脈を広げておくことが何より大切です。

アーティストとデザイナーの違い

「アーティスト」と「デザイナー」は、どちらも視覚的なものを作り出すことや、美大卒のデザイナーが多いことなどから、よく混同される職業です。しかし、実際の仕事内容は大きく異なります。

アーティストとは

業界や人によって定義はさまざまですが、アーティストとは「芸術家」を指します。芸術家の分野には、美術家のほかに音楽家・文筆家も含まれます。

アーティストは、自分の表現したいものを作品として仕上げることが仕事となります。お金よりも、自分の作品で世の中の人々や社会へ影響を与えることを目的とする傾向にあります。

アーティストの仕事の大部分は「創造」であり、見る人にインスピレーションを与える作品を生み出すためには、才能が求められます。

デザイナーとは

制限がなく、フィーリングのまま形にすることが表現として許されるアートと違い、デザインの仕事は非常にロジカル。全ての表現に意味を持たせる必要があります。デザイナーが作ったものには、常に「なぜ」に対しての説明が求められます。

デザイナーの仕事は、ほとんどのプロセスに「コミュニケーション」が関わってきます。人々に刺激や動機を与え、かつ顧客の課題解決につながる優れたデザインを生み出すには、相応のスキルが必要です。

ただ、日本ではデザイナーという肩書きの中に、アーティスト寄りのイラストレーターや画像編集などのオペレーターも含まれることがあります。

こんな人はデザイナー向き!6つの気質

デザイナーにはユニークな人が多く、考え方や仕事に対するモチベーションの持ち方も独特…。そんな印象を抱いている人も多いでしょう。「クリエイティブ」であることはもちろんですが、そのほかにもデザイナーに向いている人には、以下のような傾向があります。

日常で目にするビジュアル要素が気になる

広告の文字の間隔やフォントのチョイスに納得できなかったり、配色が気に入らなかったり、日常のふとしたときに目に入るものが気になって仕方がない人。例えば、電車の中吊り広告、コンビニやスーパーに並ぶ商品のパッケージ、お店のインテリアの配色など、日常生活の中で目にする、さまざまな視覚的要素がどうしても気になるという人は、デザイナーの気質があると言えるでしょう。

自分のデスク上の物の配列や、スマホアプリのアイコンの並び順に至るまで、あらゆるデザイン的要素が、本来あるべき姿を常に追求する。それがデザインの第一歩でもあります。日常を取り囲むデザイン的要素に対して、無意識に何かしらの反応してしまう人は、デザイナーに向いているでしょう。

細かいことにもこだわる

細部までこだわりを持つことは、デザイナーにとって重要な気質と言えます。文字の大きさの違いや1ピクセルのズレさえ気になる人、友達のヘアスタイルの変化を一瞬で察知できる人など、細部の違和感に気がつく人は、デザイナーに向いています。

細かい点に気づけるだけでなく、それが全体のデザインや使いやすさに関わっている要素の場合は、よりデザイナーとしての気質が高いと言えます。

他の人が全く気づけなかったり、気にしなかったりすることまで気になる人は、デザイナーに向いているかもしれません。

人の問題解決になるとやる気が出る

デザイナーの仕事の本質は「課題解決」にあります。そのため、たとえビジュアル的要素でなくとも、問題解決に対して興味を持っている人は、デザイナーに向いていると言えるでしょう。それが自分自身の問題解決ではなく、他の人の役に立つことであれば尚更です。

デザイナーは自分が良いと思うものをデザインに落とし込むのではなく、ユーザー目線で目標達成に向けてデザインを提案する必要があります。常に相手の立場に立って問題を解決したいと考えている人は、デザイナーに向いています。

既存の概念にならうことが嫌い

常に新しい切り口や、より良い方法を模索し続けているデザイナーは、型にはまることを嫌う人が多いです。「普通」が嫌いで、新しいものを生み出すことに全力を注ぎます。たとえ自分が作り出した物であっても、ゼロから作り直すという強いこだわりを持っています。

型にはまることが嫌いで、常にこれまでと違う方法を試したいと考えている人は、デザイナーに向いていると言えるでしょう。

コミュニケーション能力がある

デザイナーには高いコミュニケーション能力が必須とされています。そのため、人とコミュニケーションを取ることが得意な人は、デザイナー向きです。

クライアントとのヒアリングをはじめ、他のデザイナーや社内スタッフとのコミュニケーション、プレゼンテーションまで、デザイナーの仕事の大部分に高いコミュニケーションスキルが求められます。

デザイン能力が高くても、コミュニケーションが苦手であれば、クライアントやチームメンバーと意思疎通ができず、仕事がしにくくなる可能性があります。コミュニケーションスキルがなくては、優秀なデザイナーとは言えません。

タイムマネジメントが得意

デザイン作業に没頭して時間が経つのを忘れてしまうということは、デザイン業界ではよくあることです。たとえ一箇所のフォント選びに数時間かかっても、それが苦にならないデザイナーも多いです。中には、30時間も作業を続ける人もいます。

しかし、そのような日々が続けば、いずれ身も心もボロボロになり、燃え尽きてしまうでしょう。プロのデザイナーというものは、高い集中力を持ち、体力があって、かつ時間を上手に使えるもの。タイムマネジメントスキルが備わっていることは、デザイナーにとって重要なことです。

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