九州美術ゼミナール

九州美術ゼミナールは1978年、熊本市にて青樹子美術研究所で創業したのがはじまりです。未来の美術とデザイン界のために人材育成をしています。

開設以来芸大や美大に1,766名を輩出

九州美術ゼミナールは未来の美術やデザイン会の人材育成の一助となり活動を続けてきました。開校以来2022年の入試までで、芸大と美大に総数1,766人の号会社を輩出しています。東京芸術大学や武蔵野美術大学など、コースや分野も絵画関連をはじめ、基礎、総合デザイン芸術美術、空間演出、工芸工業デザイン、映像や劇場美術まで幅広いコースや分野希望者が多数合格している美術予備校です。

経験豊かな講師陣が在籍

九州美術ゼミナールでは、実績や経験が豊な講師陣がそろっています。所長の野口賢治氏は学生時代から九ゼミをはじめ、東京の予備校講師を経験しました。放送局媒体制作会社や、イラストレーター、専門学校講師まで勤めています。他の講師陣も建築系デザイン事務所を設立したり、作品を展示販売したり、パッケージデザイナーなど、クリエイターとして活躍してきたプロたちです。スタッフもデザイン系の大学を卒業しています。

講習会も多数開催

九州美術ゼミナールでは春、夏、冬に講習会や、セミナーも開催しています。入学後なら、夏、冬、直前の申し込み料は免除。セミナーでは無料の1日体験入学、大学進学説明会を不定期に実施。そのため美術予備校を検討中の方は、空気感やカリキュラム内容を実際にチェックできるのです。進学相談やアトリエ見学、持参作品の講評は毎日行っているのもポイントです。

サポート体制を整備

実技学習に集中して取り組んでもらうために、さまざまなサポート体制を整えています。美術大学を希望する既卒生を対象とした特待生、奨学生も募集。難関とされる美大の実技レベル相当の優秀な方や、経済的事情で厳しい方は学費の一定免除があります。中学生や高校1，2年生を対象とした継続学習のための学費割引サポートも用意。熊本市外在住で、熊本市外の高校に通学中、卒業した方を対象とした通学のための交通費サポートもあります。学費から一定額免除されるためあきらめるのは不要です。

合格推移・現役合格率でNo.1の美術予備校は？

主なコースと学費

高校3年生（週5日コース）を記載。頭に※がついているコースは、夏・冬講習会を含みます。7月までの入学対象者向け。

入学金：要問い合わせ

コース	授業日程	費用（税込）
※絵画クラス	夜間部 月～金（17:00～20:00）	公式サイトに記載なし
※デザインクラス	夜間部 月～金（17:00～20:00）	公式サイトに記載なし
※タマグラ/ムサビ視デクラス	夜間部 月～金（17:00～20:00）	公式サイトに記載なし
※国公立クラス	夜間部 月～金（17:00～20:00）	公式サイトに記載なし
絵画クラス	夜間部 月～金（17:00～20:00）	公式サイトに記載なし
デザインクラス	夜間部 月～金（10:00～16:00）	公式サイトに記載なし
タマグラ/ムサビ視デクラス	夜間部 月～金（17:00～20:00）	公式サイトに記載なし
国公立クラス	夜間部 月～金（17:00～20:00）	公式サイトに記載なし

美術予備校の学費について
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卒業生・在校生の声

（一部抜粋）自分の考えをすぐに曲げる必要はない。周りに合わせなくていい。」「絵を後ろに下がって見て、客観的になれ」とよく言われていると思う。それは日々の生活でも同じ、主観的になりすぎていないか、意識を後ろに下げた方がいい。もちろん、絵の技術はたくさん役に立つものを教えてもらいました。自分は絵を描くことによって、内面も成長できたと思います。

引用元：九州美術ゼミナール公式HP 合格者の声

（一部抜粋）九ゼミでは自分の良いところや課題を的確に指摘してもらえるので、とても早く上達することができたと思います。自分の高校では” 自分で気づく” ことを重視していて、受験前で焦っている自分にとっては早く課題に気づける九ゼミは本当に助かったと思います。

引用元：九州美術ゼミナール公式HP 合格者の声

九州美術ゼミナール　所在地

アクセス	熊本県熊本市中央区細工町5-30-101 （熊本駅より徒歩７分）
設置科	■ 絵画クラス ■ デザインクラス ■ タマグラ/ムサビ視デクラス ■ 国公立クラス ■ 高校1・2年生クラス（週3日コース） ■ 高校1・2年生クラス（週1日コース） ■ 中学3年生クラス（週1日コース） ■ 中学1・2年生クラス（週1日コース）

講師紹介

所長・デザイン講師 野口 賢治（多摩美術大学 美術学部グラフィックデザイン学科卒業）