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UIとは「User Interface」の頭文字をとったもので、ユーザーとハードウェアまたはソフトウェアが直接触れるところです。例えば、テレビのリモコン、デジタル機器のタッチパネルなどがUIに当たり、アプリやWEBサイトなどではユーザーが操作する部分です。
UIデザイナーは、ユーザーが目的を果たすために操作しやすく、わかりやすくデザインし、ボタンをどこにどのように配置するかなどを考え、画面(インターフェース)のデザインをします。
基本的には制作チームの一員として加わり、企画やコンテンツ、ターゲットなどに合わせて適切なデザインを行います。見た目だけではなく、実際に使用する場面をイメージし、プロトタイプやテストモデルを作成して、動作を確認しながら修正を繰り返していきます。
企画との齟齬がないようチーム間で共有しながら、完成させます。
UIデザイナーの年収は、一般的な求人から350〜800万円が相場です。ただしUIデザイナーという職種自体が新しく、蓄積された年収のデータがありません。
海外ではすでにメジャーな職種であり、日本における求人も増えているため、スキルを身につければさらなる高収入も期待できます。
需要が高まっている職種といえるでしょう。
UIデザイナーはディレクターやコーダーなどの制作チームと情報を共有しながら仕事を進めます。企画やサービスの開発において、クライアントやディレクターからのヒアリングは重要ですし、設計においてもユーザーの視点に立つことが不可欠です。
仕事をスムーズに進め、良いUIデザインをするためにも、コミュニケーション能力が求められます。
また数カ月単位で進歩を続ける世界なので、新しい技術や情報に常に興味を持ち、高い探究心で学び続ける姿勢も大切です。
UIデザイナーはデザインの基礎知識だけでなく、扱うのがアプリなどの操作に関する部分なので、コーディングの知識も求められます。ゲームやスマートフォンアプリ、WEBサイトなど、分野も多岐にわたるため、幅広い知識が必要です。
独学では難しいため、美術系の大学や専門学校でデザイン概論や必要なソフトを学ぶとよいでしょう。
UIデザイナーに特に必要な資格はありません。ただし仕事ではPhotoshopやIllustratorなどのグラフィックツールを使いますし、UI設計に特化したSketchも使えると就職に有利になります。
おすすめの資格としては、以下のものがあります。