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書体デザイナーになるには?

書体デザイナーとは、様々な媒体で使用される「文字」の書体やデザインを考えるクリエイターであり、フォントデザイナーとも呼ばれます。ここでは書体デザイナーになるためのポイントや方法についてまとめています。

書体デザイナーの仕事内容

書体デザイナーの仕事内容は一般的に、文章データを作成する際に使用する新たな書体やフォントをデザインしたり、様々なイラストやポスターなどに使用するための特殊な書体やフォントを考案したりすることです。

書体デザイナーとして活躍したいと考える場合、大きく分けてデザイン会社やホームページ制作会社などにクリエイターとして就職するか、フリーランスの書体デザイナーとして様々なクライアントからの依頼を請け負って活動していくといった方法が考えられます。

書体デザイナーの年収

企業へ所属して働く書体デザイナーの年収は、勤務する企業や会社の規模、勤続年数などによって増減します。また正社員として就職している場合と、派遣スタッフや期間限定の契約社員として働いている場合など、雇用形態によっても変化するでしょう。

一方、フリーランスや個人事業主として書体デザイナーになる場合、依頼の報酬が売上や収入へ直結するため、自身で報酬の交渉を行ったり、どれだけの量の依頼をこなしたりできるかといった要素も収入規模に影響します。

書体デザイナーが向いている人

書体デザイナーが向いている人として、まず美術関係の仕事やアーティストとしての活動に興味のある人が挙げられます。加えて、書体デザインは「文字」に関係する仕事であり、日本語や英語など日常にあふれている様々な言語の文章や言葉に興味を抱けるかどうかも重要です。

また、書体デザイナーには言語理解力やデザインセンスだけでなく、クライアントから求められるニーズや、プロジェクトのテーマに合わせた調整力が重要になるため、それぞれの依頼や業務において何を求められているのかチームや依頼人ですり合わせられるコミュニケーション能力も求められます。

書体デザイナーになるには進路や学校選びはどうする?

書体デザイナーとして企業に就職する場合でも個人で活動する場合でも、プロとして活動を続けるためにはデザイン力だけでなく、仕事を請け負うための相応の土台や経歴が必要です。

特に企業へ就職する場合、美大や芸大といった美術系大学などを卒業することは大きな武器となりますが、一方で入学のハードルが高い場合もあり、不安がある人は美術予備校へ通って具体的な対策を講じることもポイントです。

書体デザイナーに必要なスキルや資格は?

書体デザイナーとして活躍するために必須の資格はありませんが、対応する言語に合わせて文字の特性や文法の特徴を理解し、それをデザインへ反映するセンスやスキルが求められます。

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