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同志社女子大学は京都に2箇所キャンパスを構えている大学で、専門分野を深め6学部11学科から学びたい分野を選択できます。ここで紹介する学芸学部のメディア創造学科は京田辺キャンパスに所在。マスコミ・出版や映像・映画、情報分野に興味のある方向けの学科です。
同志社女子大学のメディア創造学科は、在籍中に多様なメディアに触れられるのが強み。自らの発想を生かして新しい価値を生み出し、発信・表現・評価できる人を輩出しています。基礎知識を机上で学ぶだけではなく、実践的な授業も数多く設置。自らの知見を高め、より深い興味や探究心を育てられる学科です。
メディア創造学科では、自分の学びたいカリキュラムに合わせて、メディアへの興味・関心を深められます。
4分野を自由に組み合わせながら専門知識を学べるのはもちろん、少人数でより実践的な授業を多く取り入れられるのもメディア創造学科ならでは。想像力・表現力も習得できるでしょう。またPC環境もWindowsとMac両方を完備しており、一線で活躍するクリエイターワークショップも多数実施しています。
スタジオやメディア演習室はもちろん、サポートセンターも充実。ノートパソコンの無償貸与制度があるほか、シチュエーションに合わせて利用できるよう、スタジオも複数種用意。卒業後、業界に就職したときにも活用できる研修施設もあります。
高等学校教諭一種免許状(情報)/上級情報処理士/ウェブデザイン実務士/図書館司書/博物館学芸員/学校図書館司書教諭など
一般入試検定料(2022年度):35,000円
募集定員 | 志願者数 | 倍率 | |
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メディア創造学科 | 54 | 402 | 4.6 |
※2021年度入試結果より、前期日程3教科・2教科合計を記載
科目 | |
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メディア創造学科 | 英語(100点)国語または数学(100点)、地歴または公民(100点) |
※2022年度入試概要一般入学試験(前期日程)3教科入試
京田辺キャンパス(メディア創造学科):京都府京田辺市興戸
※2校間シャトルバスあり
JR同志社前駅より徒歩3分